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睡眠時無呼吸症候群(SAS)相談

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

文字どおり「寝ている間に呼吸が止まってしまう病気」のことを言います。英語の「Sleep Apnea Syndrome」を略して「SAS(サス)」とも呼ばれます。

10秒以上呼吸が止まっている状態を「無呼吸」、止まってはいないけれどほとんど止まっているような弱い呼吸が10秒以上続くことを「低呼吸」と定義しています。

睡眠1時間の中で、「無呼吸」と「低呼吸」の合計が何回あったかによって、症状の重さを次のように分類します。

  • 5~14回……軽症
  • 15~29回……中等症
  • 30回以上……重症

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)は危険な病気

SASは、心臓、血管、肺などさまざまな部分に非常に大きな負担をかけるため、命にかかわるトラブルを引き起こす恐れがあります。次のような病気のリスクが高まります。

  • 高血圧
  • 動脈硬化
  • 脳卒中
  • 狭心症
  • 心筋梗塞
  • 糖尿病

また、昼間起きているときに、急に眠気に襲われるため、自動車事故や、機械操作ミスなどを引き起こしかねません。

 

こんなときは睡眠時無呼吸症候群(SAS)に注意

  • いびきをかく(自覚がなくても、指摘されたことがある)
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 歯ぎしり、叫び声、寝汗
  • 日中に眠気を感じる
  • 朝起きた時に頭痛がある、口がかわいている
  • いつも熟睡感がない

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なお、次のような方は、SASのリスクが大きくなることがわかっています。

  • 肥満
  • 顎が小さい・狭い
  • 鼻づまりがある
  • 更年期

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)相談とは?

当院の「睡眠時無呼吸症候群(SAS)相談」では、問診や簡易検査により、SASであるかどうか、SASであるならばその重症度はどのくらいかを診断します。

その結果、必要があれば専門の病院を紹介いたします。さらに精密な検査を行い、SASと診断されれば必要な治療を行います。専門病院の判断によっては、その後、当院にて継続的な治療を行える場合もあります。

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の流れ

インターネットから診療の予約をとり、一般の診察を受けてご相談ください。

問診の上、簡易検査を行います。簡易検査の機器は数種類あり、患者さんの利便性に応じて決定します。

たとえば、下の写真の機器であれば、検査機器を自宅に持ち帰り、就寝前に専用の機器を手首に取り付け、センサーを指先とノドの下にセットするだけ。就寝中の血液量を測定するだけでSASの簡易診断ができる、とても簡単な検査です。

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翌日の受診で、すぐに結果がわかります。この簡易検査機器の貸し出しは、翌診療日に当院にご返却いただける方に限って行っています(代理の方が受け渡しされてもかまいません)。

連日のご来院が難しい場合は、宅配便を利用して検査会社から貸し出しを行う方法があります。この場合は診断まで1週間程度必要になります。

 

ナステントの指示書発行

当院では、SASやいびきに有効な鼻腔挿入デバイス『ナステント』の指示書発行を取り扱っております。ご希望の方は、診療予約をお取りの上、受診してください。ナステントについてのくわしい説明は、下記のバナーをクリックしてください。

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